スティア・コーポレーションのブログ 2015/5
夏に向けて
投稿日時:2015/05/28(木) 18:55
あっという間に5月も終了となります。
いよいよ来週から6月です。
夏休みの計画は大丈夫ですか?
まだまだ先なんて思っていたら大間違い、もうすでに動いている人は
しっかりと動いて予約確保していますよ!!
とは言えまだまだ間に合いますからどうぞ、ご安心下さい。
今年は9月にシルバーウィークもあり、7月~9月に分散する可能性が高いようです。
今週末にでも計画を練って来週には手続き開始しましょう。
安い企画一杯作りますのでどうぞ、弊社旅行サービス部までお問合せ下さい。
担当は、高木・瀧澤・佐藤
電話は、03(5405)2862です。
ご連絡お待ちしております!!
いよいよ来週から6月です。
夏休みの計画は大丈夫ですか?
まだまだ先なんて思っていたら大間違い、もうすでに動いている人は
しっかりと動いて予約確保していますよ!!
とは言えまだまだ間に合いますからどうぞ、ご安心下さい。
今年は9月にシルバーウィークもあり、7月~9月に分散する可能性が高いようです。
今週末にでも計画を練って来週には手続き開始しましょう。
安い企画一杯作りますのでどうぞ、弊社旅行サービス部までお問合せ下さい。
担当は、高木・瀧澤・佐藤
電話は、03(5405)2862です。
ご連絡お待ちしております!!
GW明けていよいよこれから!
投稿日時:2015/05/19(火) 07:58
皆さんこんにちはMICKEYです!
GW明けで2週間過ぎとなりました。暑い日と雨の日と交互に来ている
落ち着かない天気の日々です。
世間一般では5月病という言葉がありますが、これらは必ずしも
新入社員だけのものではないようですね!
この落ち込みがちな5月には新たに目標を持つことが大事とある書き込みに
ありました。
新年度には皆新たな目標を設定し望んでいることと思いますが、1ヶ月たった現在
その目標を改めて見直すのがいいと思います。
新規一転またここから新たにスタートするのもよし、別の目標を掲げるのもよし!
ちなみに私の目標は今年入った新人にしっかり教えることと今までしたことがない
仕事にチャレンジすることです!
ブログの更新が遅れがちで申し訳ないですが、改めて今年もよろしくです!
MICKEYでした!
GW明けで2週間過ぎとなりました。暑い日と雨の日と交互に来ている
落ち着かない天気の日々です。
世間一般では5月病という言葉がありますが、これらは必ずしも
新入社員だけのものではないようですね!
この落ち込みがちな5月には新たに目標を持つことが大事とある書き込みに
ありました。
新年度には皆新たな目標を設定し望んでいることと思いますが、1ヶ月たった現在
その目標を改めて見直すのがいいと思います。
新規一転またここから新たにスタートするのもよし、別の目標を掲げるのもよし!
ちなみに私の目標は今年入った新人にしっかり教えることと今までしたことがない
仕事にチャレンジすることです!
ブログの更新が遅れがちで申し訳ないですが、改めて今年もよろしくです!
MICKEYでした!
訪日客増加について
投稿日時:2015/05/18(月) 18:36
先週、沖縄に行ってきました。
ホテルでも観光地でもましてやゴルフ場でも
アジア周辺国の言葉が飛び交っていて
本当にびっくりしました。
もちろん、日本の国内旅行のリゾート地として修学旅行生を含め、
それなりに日本の観光客も多数いましたが、美ら海水族館や首里城は完全に
逆転現象で自分が海外の観桜地に来ているような錯覚を覚えました。
考えてみればアジア各国からは東京に来るよりも沖縄に来る方が
圧倒的に近いし、素晴らしいリゾートですからね。
今後、沖縄にカジノでも出来たらそれこそさらに発展することは
間違いないでしょうね。
このようなことを考えても今後、海外へ行く方ばかりでなく
また、日本人のとりあつかいばかりでなく、
広く門戸を開き、海外からのお客様をしっかり受け入れることを
真剣に考えていくべきときがまさに目の前に来ていると痛感しました。
ホテルでも観光地でもましてやゴルフ場でも
アジア周辺国の言葉が飛び交っていて
本当にびっくりしました。
もちろん、日本の国内旅行のリゾート地として修学旅行生を含め、
それなりに日本の観光客も多数いましたが、美ら海水族館や首里城は完全に
逆転現象で自分が海外の観桜地に来ているような錯覚を覚えました。
考えてみればアジア各国からは東京に来るよりも沖縄に来る方が
圧倒的に近いし、素晴らしいリゾートですからね。
今後、沖縄にカジノでも出来たらそれこそさらに発展することは
間違いないでしょうね。
このようなことを考えても今後、海外へ行く方ばかりでなく
また、日本人のとりあつかいばかりでなく、
広く門戸を開き、海外からのお客様をしっかり受け入れることを
真剣に考えていくべきときがまさに目の前に来ていると痛感しました。